慌てないで!てんかん発作の対処法

てんかん発作とは突然意識を失ったりと発作を繰り返し起こしてしまう病気です。またてんかん発作の原因も人により、乳幼児から高齢者まで幅広い年代で発病する可能性があります。当サイトではてんかん発作の対処方法をご紹介していおります。

てんかん発作の対処方法

てんかんといえば、発作が突然起こることがよく知られています。
もし目の前でてんかん発作を起こした人がいた場合、どのように対処したら良いのでしょうか。

急に目の前で誰かが倒れ、ビクビクとけいれんなどを起こせば、周囲の人は誰でも驚いて動転してしまいます。
対処するうえでまず何よりも大切なことは、自分まで慌ててしまわないことです。
てんかん発作そのものによって命の危険がある場合は、ほとんどありません。落ち着いて適切に対処すれば必ず良くなるので、
慎重に様子を確認するようにしましょう。

てんかんで一番多い症状が、けいれんです。
身体が一定のリズムで動いたり、逆に突っ張って硬直したりします。このような症状が体の一部で起こっている場合は、
周囲に危険な状況が無ければそのまま様子を見ます。通常は数分で症状が治まり、長くても20分以内には意識も回復すると
言われています。もし症状が長時間止まらない場合や、いつまでたっても意識が戻らない場合は、すぐに病院に搬送して
治療を受けなければなりません。

また、発作が起きた場所にも注意が必要です。
踏切や道路など危険が多い場所で倒れた場合には、速やかに安全な場所まで移動させてあげましょう。
口の中に入っていたものや嘔吐物で窒息するのを防ぐため、身体を横に向けることも大切です。
また、出来れば家具など周りのものを移動させ、けいれんで身体を打ち付け、けがをすることが無いようにしてあげましょう。
さらに、呼吸が楽になるよう服の胸元やベルトを緩め、秒針の見える時計で発作の持続時間などを確認しておくようにしましょう。
病院に搬送された場合など、この持続時間が分かると治療に非常に役立ちます。

このように対処の方法を具体的に知っておくことで、いざという時も落ち着いて行動できるでしょう。

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